同級生の友達からラインを頂いた。それは、今回のノーベル科学賞受賞者が私達の小学校と中学校の先輩だということです。吉野彰氏という立派な人です。

 私の同郷の人であり、小学校と中学校が同じ卒業生であり、その後は北野高校と京大ですから、頭も良かったのは確かです。連絡のあった友達も同じように北野と京大と歩んでいたので喜びは半端ではない。

私達には計り知れない努力と気力が有ればこそ成し得た賞であることを教えて戴いた。

しかも、私の家のすぐ近くに住まいされています。家は存じ上げないが、直ぐ近くであることは下記の言葉でわかります。

先輩に凄い人がいてるんだという、誇りとそして先輩にあらためて敬意を表します。おめでとうございます。私の家からも直ぐ近くに関西大学があります。

 

 「私は大阪生まれだし、ちょうど大阪の千里山の関西大学が家のすぐ近くにあり、(野球部で)村山実(元阪神タイガース投手、監督)がちょうど私の子供の頃に投げていた。キャッチャーが上田(利治・元阪急ブレーブス監督)だったかな。そういうこともあってね」

座右の銘は「実るほど頭が下がる稲穂かな」

 

   さて、話は私事ですが現在進行中の『谷口雅春先生著作年譜一覧表』作成でもそうですが、コツコツと地道に行う作業です。これが終わったから終了という作業ではないことを痛感致します。それは新たな発見があるからです。勿論、それは自分が知らなかったことだけです。諦めたらそこで終わってしまうのです。それをそこで気持ちを切らさない。そうでないと終了としないと思うことが大切なことです。もう自分は知っているので、知る必要がないとかでは発展はない。

吉野教授の『何とかなる』という気持ちと、『この研究成果が世の中の為になる』という精神が大切なことだと思います。