私のように「生長の家」の歴史を学び、その教訓を考える時に「どうして」という言葉が大切になります。

 

むやみやたらに「新しいものを取り入れる場合」は注意しなければならない。「生長の家」教団が現在唱えようとされている偽經である「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」です。

 

 若い人達は知らずにそれに賛同して推進するような恐ろしいことが起きています。雅春先生は度々それに対して注意を促しておられます。下記はコスモスさんが書いた文章であります。

 

谷口雅春先生は、神誌『理想世界』誌昭和32年4月号に、「青年宗教講座(14) 宗教の成立と神癒に就いて」とのご論文を掲載されていますが、その中で、「『甘露の法雨』の真似(まね)をしたお経類似のものを創作して、それを読むことを勧め、その経本を売る。」ことが、如何に恐るべき結果をもたらすかを、その57ページに、はっきりとご警告されています。

 

「『甘露の法雨』の真似(まね)をしたお経類似のものを創作して、それを読むことを勧め、その経本を売る。」 

 

「こういう狡猾な個人的な利欲的な行為をしますと、靈界からの守護がなくなりますから、自分だけの霊力によって霊を追い出さねばならぬ。」

 

「追い出された邪霊はこちらの運気の盛んな時には逃げているけれども、こちらの運気が何らかの動機で衰えるような廻(めぐ)り合わせになって来た時には、その追い出された邪霊が復讐を試るという事も随分あります。」

 

「それで「真理」の経典を読誦して悟らせることをしないで、自分だけの霊力によって病気を治すというやり方は、非常に危険なやり方で、そう言う霊力者の末路は必ずよくないのであります。」

(注、原文は、正漢字)

 

そういう全く出鱈目なお經を唱えて悦ぶのは悲しささへ、覚えます。自分には何ら変な兆候が起らなくても、別の人が起るかもしれません。

 

 青年局が解体させられた要因には祈りの言葉の題目に「行」?とか付けてそれが現総裁の逆鱗に触れた。結局、解体させられた。普通そんなこと当時は白鳩会でも行ったいることであったが、それを青年局がやったからということで、解体させられた。

 そんなことを忘れたかのように自ら平気で「僞經」を作る。このお經は「生長の家」の崩壊の兆しなのかもしれない。

 

 現在の青年会の人はもっと生長の家の歴史について勉強して欲しい。真摯に立ち向かって勉学して欲しい。