出生前・生・死・死後の研究昭和971日(生命の藝術社)昭和10725日生命の藝術社(改訂版)生命の藝術社と光明思想普及会とがあります。本一覧は昭和10725日改訂版より

谷口雅春著作集第一篇

『出世前・生・死・死後の研究』に序して/3

『出世前・生・死・死後の研究』目次及び索引

第一章 差別心より觀たる靈界の消息/3

靈魂および霊界の研究法/3

靈魂の幻影化の實證の蒐集/3 

靈媒による靈界通信の蒐集/7

靈視能力による靈界探險/4(印版のズレ)

水晶體凝視法(クリスタルゲ-ジング)/8

生命磁気/10,17,23,33

叩音、敲音、拍音(タップ又はラップ)/8

卓子傾斜現象(テ-ブルタ-ニング)/9

無痛刺針現象/13,17

催眠術/12,13,17

暗示感應(事實に反する)/14,179,180

靈魂遊離による千里眼現象/14,18,19-22

純粋透視現象(其の差異)/15

暗示不感應(事實に反する)/18

催眠状態と降靈態との區/18

靈界人(スピリット)の出現/22

死體捜査現象/26

靈能養成法(靈魂の訓練)/28,54

テ-ブル通信/31

靈聽筆記現象/31,32

送靈法、鎭魂法の諸用式/24,30,33,36

複體・幽體/38,40

靈魂の色澤/40,41,128,151,168

靈魂の形態/43,68,195,210

動物の幽體/43

靈媒力の養成/63

物理的心靈現象と高級靈/64

靈覺養成と斷食及び減食の關係/50

天眼通(靈眼)/51

天耳通(靈耳)/51

直覺及び直感/51

悟道と苦行/51

天理敎祖大本敎祖等の神懸り/51

靈界遊行/36,37,42,47,49,52,53

神足通/52

他心通/52

善靈,惡靈,低級靈/53

極樂淨土/54

靈界の言語/54

靈魂は雨に濡れるか/56

靈媒力の養成/63

物理的心靈現象と高級靈/64

靈魂の服装/69

透視と精神感應との區別/75

出世と受胎の神秘/73

受胎の進行中の透視/76

性交の心靈學的意義/76

不完全な肉體發生の原因(先天的不具者等)/78,131

前世の罪障消滅法/79

受胎と生殖細胞の分裂/80,81

雙生兒發生の原理/82

胎兒の性別の決定/128,82

流産、半産の原因/84

動物の受胎/87

死期(とその修正)/88,103,132

死の恐怖と靈魂の高下/88

靈魂の再生(生れ更り)/89,129-137,185,186,189

死後の審判/91

臨終の平和又は不安は死後生活の豫感を現はす/94

死の自覺なき靈界移轉/97,196

急激死の攝理/98,107

自殺/106

普通死/108

偶然の死/116

靈界通信に現れたる靈界の状態の寫眞/107

/109-112

苦痛の生命に於ける意義/113,119

苦痛の身代り/114

罪障の消滅/116

招靈の現場、光景/116

靈魂の階級、品等/120

若い靈魂/121

靈魂の進化/99,176,179

肉體の進化/100

肉體のカルチュアと靈魂の高下/122

藝術/123-127

地上の藝術/123

靈界の藝術/123,124

音樂/125-127

繪畫/127,174

靈魂の友情、親和/124,147,157

嬰兒死と靈魂/129

死産の意義/129

子宮内生活の意義/130

早産兒の靈魂/135

不具出産の意義/131

個性の存續と價値/137

前生の記憶/159

靈魂と微生物/162

靈魂と疲勞と休息/170

天人の五衰/165

善き靈的放射は靈魂の進化を助く/150

靈魂の攝取する栄養素/165

地上の運命の修正/166,168,169

靈魂の創造數/167

個性の發揮と全體の調和/171

宗敎の價値/172

佛敎の價値/172

物理的心靈現象の説明/175-178

念冩現象の機構/175-177

心靈現象の機構/178

念佛(思想傳達、遠感現象、讀心術)/179,180

靈媒的能力の正體/182

幽體遊離の難易と靈魂の高下/182

火葬と埋葬とが靈魂に及ぼす影響/185,186,188,189

進化と死體/190

木乃伊(ミイラ)の靈魂/191

物質主義者の靈魂/192

靈界通信に錯誤の起る原因/198,199

歐州大戰の預言/200

靈界會議の光景/210

地上の運命の修正/211

靈魂の國籍/211

世の終りの預言/166,168,169,217,223

豫言の誤る原因/217,221

將來の事件に關する靈示/222

政治的覇権は白人種より黄人種へ/227

人間靈魂の更生及進化の週期/228

第二章 平等心より觀たる靈界の消息 /230

靈魂と外国語/242,243

自動書記現象の光景/251

靈界の神秘/267

靈の超時空性/269

-ブル通信の光景/239,269,274,285

人間の地上の使命/276

人間の本質/281

智慧と神秘/283

生命の本源/283

神性/284

法悦と奇蹟/284

靈魂論者と無靈魂論者/285

心靈現象の起る目的/287

心靈現象の缺陥/289

靈媒現象の解説/291-294

恍惚状態(トランス状態)/292

靈言現象の機構/293

靈界通信の目的/295

靈媒が靈魂の思想を混信する/296

神懸りの音樂演奏/307-316

使命のための死期の訂正/325

靈魂自身自己の死の刹那を語る/332

人間は神の子/337

惡の非實在/338

靈魂自身、自己の埋葬を語る/339

苦痛は非實在/341

第三章 個性生命の存續と其の物質化/350

第四章 悟らぬ靈魂を救ふ道/363

第五章 幽明境を超ゆる念の感應/392

引導を渡す/392

個性の四十八願/393

絶對他力/394

至心信樂/395

臨終の一念/397

肉體の無意識と靈魂の無意識/403

夢の現象/405

念の世界が現實に映る/409

まじなひ/413

物質無の説明/417

萬教歸一/428

 

『生命の烈風(いのちのはやて)』昭和9915

谷口雅春著作集第二篇

はしがき/1-5 谷口雅春

『生命の烈風』目次及び索引

第一篇 智慧の言葉/1

第一章 天使の言葉/3

第二章 智慧の言葉/21

第二篇 燃えさかる聖靈の火/72

第一章 烈しき聖靈の焔/75

人間は神の子/75

無限能力の發現法/75

手のひら療治/77

生氣術/79

たなすゑの道/80

すめろぎの道/80

話だけでリウマチス治る/81

全ての民間療法を漁る/83

賃家探し/84

重症喘息癒ゆ/86

手のひら療治に活が入る/81

手のひらの効く効かぬの原因/90

人に宿る治す聖靈/91

言葉の力で一日廿五杯の飯が食へる/94

過食健康法/95

少食健康法/97

すべての健康法を捨てゝ眞健康を得/98

空手の生活/99

指の不随治る/101

八十三媼の腰が伸びる/102

按手一回リュ-マチス癒ゆ/103

二十年の慢性下痢癒ゆ/107

第二章 聖火盛岡を過ぐ/110

生長の家を讀んで胃癌治る/110,188

危難を脱す/112

動物の本能危険を豫知す/115

心調へる人の生活/116

笑門福來/117

癇癪は病を招く/118

心が治る/119

ポスタ-病気を造る/120

三病院悉く診斷を誤る/121

固定した肘関節が動き出す/122

一言幼児の『夜泣き』を治す/124

第三章 聖火帝都を過ぐ/127

一語よく蕁麻疹を治す/127

慢性の歯痛癒ゆ/128

精神病者を治す/129

欲するもの自然に集る/130

精神病者を抱き寢して治す/133

按手一回、蓄膿症治す/136

神經衰弱と肺病治る/137

指の壓傷治る/138

谷水さんの體驗/138

顔面神經痛を治す/139

心靈現象/140

靈魂離脱現象/141

切斷せるアキレス腱の復活/142

藥よりも手紙で治る/143

努力の再吟味/145

糖尿病治る/147

醫師、藥の服用を拒む/148

水の注射で胃痙攣治る/149

按手一瞬、神経痛治る/150

天空に合唱の聲/151

第四章 聖火北陸を過ぐ/153

按手一回、結核を治す/153

胃臓結核治る/156

神經衰弱の自癒後多數病者を救ふ/155

愛深き冷淡/152

即座に激痛去り歩いて歸る/160

脳溢血で半身不随の患者を癒す/161

聖典を應用し脳溢血を治す/164

念の感應にて敎祖を招く/166

一觸、小兒の痙攣止む/175

第五章 「ねばならぬ」を解放する宗敎/176

生長の家とは何であるか/176,181

宗教本来の使命/177

『救ふ』と云ふ本當の意味/178

解脱/178,184

各宗門は家に入る通路/178,187

天理敎と眞宗を和解させる/182

天理敎の『心定め』の眞義/183

家庭苦は病気の因/187

胃癌の原因/188

胃癌の治る心の持方/191

徹夜勉強して却って肥ゆ/194

良人が聖典を讀んで妻が治る/196

生長の家の洋服部/199

我を出せば失敗/200

肉體も環境も我が心の影/203

老眼が治る/206

大量生産時代と節約/210

生長の家の神經思想/211

喘息を征服した話/214

醫療を廃して肋膜炎を治す/216

常習頭痛全治す/217

善にも心が引掛かれば惡となる/218

現象を見ずに實相を見る/220

行雲流水の心/221

一讀痔疾治る/223

白髪が黑變す/224

第六章 宗教を生活に生きる生長の家/227

夫婦の精神葛藤から起る病氣/227

何を食ひ何を飲まんと思ひ煩ふ勿れ/231

阿字観に新境地を得/234

キリストの教へ全部が生きる/236

佛教が生活に活きる/236

聖典一讀近眼が治る/237

曹洞宗が生活に生きる/240

南無阿弥陀佛の眞髄が解る/241

即身成佛/244

金光敎が生活に生きる/246

肋骨カリエス治る/248

視力恢復す/251

體重増加す/252

毛髪黑變す/252

反駁に答へる/254

神懸りの筆/258

實相を觀て挫骨を癒す/261

實相と念と現象との關係/265

物質無の話/266

人間の正しい食物/268

節約は却って奪ふ/271

金を使ふ修行/272

第七章     宗教上の『罪の赦し』に就いて/276

わが實相の中にに全ては在る/276

祈りの功德/277

に成る天國/278

神想觀の極意/278

法蔵菩薩はに成佛した/280

十字架でに罪は消えた/280

信心とは拜み倒すことではない/282

神はに至愛/282

神はに全智/282

神はに無限の善/283

實相十全の惠みを見よ/286

神と人間とを疎隔する信仰/290

罪を消す道/291

『罪の赦し』の本當の意義/294

本來罪なし/297

イエスの治療法/297

五感的陶酔と宗教的法悦を混同すな/298

實相を顯現する祈り/299

かなへられぬ祈り/301

罪を罰すると云ふ意味/302

守護神/310

家庭爭議の解決/312

主の祈りの解釋/312

無限生命の源泉を汲む道/316

第八章 心に従って展開する地上天國/319

危険を脱す/319

實相無礙の態の展開/320

二男を就職せしむ/321

夫婦の執着/322

念の具象化/324

心に從って家相變る/325

心で經濟問題が解決する/326

家賃をくれる/329

地代をくれる/329

心に従って賣掛金集まる/331

自立する生命の悟り/333

不幸と見える事が幸福の先驅/336

神想觀で入學試驗に成功す/338

店員まで變る/340

歌の會に高點/343

第十章 無限能力をひらく道/345

に救われてゐる/347

表の説き方、裏の説き方/351

自分は惡い、自分は無い/352

神經衰弱を治した經驗談/355

鋼の心になるな柳の心になれよ/357

神は求むるものよりも一層善き物を與へ給ふ/359

心に從って如意自在の世界/363

息子を就職さす/366

坐ながらにして物事成就す/367

各内臓を部分品扱ひにして失敗す/370

重症神經痛を治した話/373

佛心がないから病む/374

半身不随を治す/377

胸の病ひを治す/380

中耳炎を叱って治す/382

言葉の注射/383

母の實相を見る/388

借家探し/390

つひに義母の實相を見る/394

第十章  生長の家の奇蹟に就いて/395

信徒行傳と一對の奇蹟/395

上海戰亂中の奇蹟/400

靈感にて暗中に浮標を指す/401

狙撃しても當当らぬ/402

聖典讀誦、慢性胃腸病治る/402

實相の顯現頻々/403

心の夜明けて/405

敎祖を迎へて/406

聽講後神示を聽きて/407

心無礙を得て/412

再び神示をきゝて/413

京都の講演を聽きて/416

惡靈の祟りを去る/416

生長の家大神の神德/418

幼兒が寢るようになる/421

どこにゐても幸福となる/422.

盛岡の講演を聽きて/424

神想觀の體驗/428

神想觀修行中觀世音を拜す/430

遠隔治療の効果/431

更生の一路へ/433

第一回熊本誌友會/436

熊本支部にて救はる/439

法華經を語るを讀む/441

病苦七年痕跡を止めず/442

家庭全て救はる/444

醫藥を廢し體重二貫目を増す/446

聖典に救はる/447

二十一年間の悩みを脱す/449

一躍大覺者となる/450

ブラジルの便り/451

性格の明るさを増す/453

不思議な體驗/454

三年病臥の身、今は十六時間勤務に服す/454

貴説に一々共鳴/456