『生命の實相』 愛蔵版
生命の實相愛蔵版 第1巻
『生命の實相』愛蔵版 第一巻(總説篇・實相篇)昭和35年6月15日
黙示錄
『七つの燈臺の點燈者』の神示
第一巻目次
愛蔵版第一巻に序す
初版序文
總説篇 七つの光明宣言
七つの光明宣言
總説 七つの光明宣言の解説/3
實相篇 光明の眞理
第一章 近代科学の空卽是色的展開/43
第二章 『生長の家』の健康學/59
第三章 あらゆる人生苦の解決と實例/78
第四章 心の世界に於ける運命の形成/115
第五章 生きた事實を語る/146
第六章 愛と眞理によって更生せよ/172
第七章 『生長の家』の超生理學/199
第八章 『生長の家』の超藥物學/226
第九章 無碍自在の『生命の本性』を發揮せよ/276
第十章 『生長の家』の神人論/326
第十一章 讀んで魂の歡ぶ話/344
第十二章 神への道しるべ/368
第十三章 經濟問題の解決/397
『生命の實相』愛蔵版 第二巻(光明篇・生命篇))昭和35年7月10日
愛蔵版に序して
第二巻目次
「眞理を知ることの功徳」(初版序)/2
七つの燈臺の點燈者の神示/5
光明篇 生命に到る道
生長の家七つの光明宣言
第一章 一切の宗教を生かす『生長の家』/3
第二章 『生長の家』は日本精神の源泉/24
第三章 『生長の家』とは何であるか/37
第四章 『生長の家』は何を信じるか/61
生命篇 生命圓相の眞理
第一章 果して物質的治療は病氣を征服し得たか/85
第二章 生きる力の神秘/121
第三章 心の平和に到達する眞理/146
第四章 『生命』は愛と智慧とによって生く/174
第五章 思念の力/187
第六章 人間は『肉體』でない話/201
第七章 眞理は爾を自由ならしめん/223
第八章 祖國愛は神の道/245
第九章 愛の神による運命の修正/264
第十章 生命磁氣を語る/292
第十一章 現代醫學を語る/318
第十二章 死線を超えた實話/374
第十三章 『無』の經濟と『無』の醫學/408
『生命の實相』愛蔵版 第三巻(聖靈篇・實證篇)昭和35年8月10日
第三巻目次
序詩 天使の言葉/1
聖靈篇 燃えさかる聖靈の火/25
本来生、不滅の神示/26
第一章 烈しき聖靈の焔/27
人間は神の子/27
無限能力を發現する法/27
手のひら療治/29
自己の内部に頼りきれ/30
生氣術/30
たなすえの道/32
服部仁郎氏の肺炎三日で治る/33
話だけでリュ-マチス治る/33
全ての民間療法を漁る/35
賃家探し/36
六年間の重症喘息入癒ゆ/38
手のひら療治に活が入る/39
手のひらの効く効かぬの原因/42
人に宿る治す聖靈/43
言葉の力で一日二十五杯の飯が食へる/46
過食健康法/47
少食健康法/49
すべての健康法を捨てゝ眞の健康を得/50
空手の生活/51
指の不随治る/53
八十三媼の腰が伸びる/54
按手一囘にして五年間のリュ-マチス癒ゆ/55
人を赦した時二十年の慢性下痢癒ゆ/59
第二章 聖火盛岡を過ぐ/63
『生長の家』を読んで胃癌治る/63
危難を脱す/65
動物の本能危険を豫知す/68
心調へる人の生活/69
笑門福来/70
癇癪は病を招く/70
心が治る/72
ポスタ-病氣を作る/73
三病院悉く診斷を誤る/74
脱臼した肘關節が動き出す/75
一言たちまち幼兒の『夜泣き』を治す/77
醫藥賣藥不要となる/77
第三章 聖火帝都を過ぐ/p80
一語よく蕁麻疹を治す/80
慢性の歯痛癒ゆ/81
精神病者を治す/82
欲するもの自然に集まる/83
精神病者を抱き寢して癒す/87
按手一囘で蓄膿症を治す/90
神經衰弱と肺病治る/90
指の壓傷治る/91
顔面神經痛を治す心/92
心靈現象/93
靈魂離脱現象/94
切斷せるアキレス腱の復活/95
努力の再吟味/99
糖尿病治る/101
醫師みずから藥の服用を拒む/101
水を注射して胃痙攣が治る/102
按手一瞬にして神經痛治る/103
天空に合唱の聲聞ゆ/104
第四章 聖火北陸を過ぐ/107
按手一回、結核を治す/107
腎臓結核治る/109
聖典で神經衰弱を自癒した杉江重誠氏 多勢の病ひを癒す/110
愛深き冷淡/112
卽座に激痛去り歩いて歸る/114
腎臓結核癒ゆ/115
脳溢血で半身不随の患者を癒す/116
聖典を應用し、舟橋醫師脳溢血を治す/117
念の感應にて七尾へ敎祖を招く/120
夢に施術を受けて盲腸炎治る/123
一觸視力囘復す/127
一触たちまち小兒の痙攣止む/128
聖典讀誦の功徳/128
第五章 『ねばならぬ』を解放する宗敎/130
生長の家とは何であるか/130
宗敎本來の使命/131
『救ふ』と云ふ本當の意味/132
解脱/132
各宗門は家に入る通路/133
生長の家とは何/135
天理敎と眞宗を和解させる/136
天理敎の『心定め』の眞義/137
解脱と云ふこと/138
手のひら療治に活が入る/140
家庭苦は病氣の因/141
胃癌の原因/142
食べないでも生きられると云ふ自覺で胃癌治る/145
『なければならぬ』を捨てよ/146
良人が聖典を讀んで妻に感應する/152
一燈園の洋服部と生長の家の洋服部/153
我を出して失敗す/154
再び生命の流れに乗る/156
肉體も環境も我が心の影/159
老眼鏡が不要となる/160
第六章 聖火京都を過ぐ/166
喘息を征服した話/167
醫療を廢して肋膜炎を治す/169
十數年來の常習頭痛治る/170
善にも心が引掛かれば惡となる/171
現象を見ずに實相を見れば心が落付く/173
行雲流水の心/174
一讀痔疾治る/176
聖典讀んで神經衰弱が治り白髪が黑變す/178
第七章 宗敎を生活に生きる生長の家/180
夫婦の精神葛藤から起る病氣/181
宗教同志爭うな/183
天理敎が生活に生きる/184
何を食ひ何を飲まんと煩ふ勿れ/185
阿字觀に新境地を得/188
有島武郎氏に生長の家を知らしたい/188
キリストの敎へ全部が生きる/190
佛敎が生活に生きる/190
聖典を一夜に讀んで近眼が治る/191
曹洞宗が生活に生きる/194
南無阿彌陀佛の眞髄が解る/196
卽身成佛/198
法華經の眞髄/199
金光敎が生活に生きる/200
肋骨カリエス治る/202
視力恢復す/205
體量增加す/206
毛髪黑變す/206
反駁に答へる/208
神懸りの筆/212
愛兒の實相を觀て挫骨を癒す/215
實相の念と現象との關係/218
『物質無』の話/220
人間の正しい食物/222
第八章 宗敎上の『罪の赦し』に就いて/225
わが實相の中に旣にすべては在る/225
祈りの功德/226
旣に成る天國/227
神想觀の極意/228
法藏菩薩は旣に成佛した/230
十字架で旣に罪は消えた/230
信心とは拜み倒すことではない/231
神は旣に至愛/231
神は旣に全智/231
神は旣に無限の善/1232
神は旣に無限の智慧/232
實相十全の惠みを見よ/236
神を本當に好きになるには/237
神と人間との間に水を注す間違った信仰/239
罪を消す道/240
『罪の赦し』の本當の意義/243
本來罪なし/246
イエスの治療法/246
五官的陶醉と宗敎的法悦を混同すな/247
實相を顯現する祈り/250
かなへられぬ祈り/252
罪を罰すると云ふ意味/254
罪の破壞/259
旣に救はれてゐる實相常樂の家庭を見よ/262
主の祈りの解釋/263
無限生命の源泉を汲む道/266
第九章 心に從つて展開する地上天國/269
危險を脱す/269
實相無礙の狀態の展開/270
二男を就職せしむ/271
夫婦の執着/273
念の具象化/274
心に從って家相變る/275
こちらの心で相手の出方が變わってくる/276
家賃をくれる/279
地代をくれる/279
心に從って賣掛金集まる/282
自立する生命の悟り/283
不幸と見える事が幸福の先驅である/286
神想觀で入學試驗に成功す/288
懺悔する/290
店員まで變る/290
必需品必ず來る/292
歌の會に髙點/293
第十章 無限能力をひらく道/295
旣に救はれてゐる/297
表の説き方と裏の説き方と/301
自分は悪いと自分は無いと/302
言葉の力/303
家族に禮を云へ/304
神經衰弱を治した經驗/305
鋼の心になるな柳の心になれよ/307
神は求むるものよりも一層善き物を與へ給ふ/309
心に從って如意自在の世界/313
息子を就職さす/316
ゐながらにして物事を成就す/318
各内臓を部分品扱ひにして失敗す/320
重症神經痛を治した話/323
佛心がないから病む/324
半身不随を治す/327
胸の病ひを治す/330
中耳炎を叱って治す/332
言葉の注射/333
母の實相を見に歸る/338
借家探し/340
つひに義母の實相を見る/343
實證篇 生長の家の奇蹟について/348
信徒行傳と一對の奇蹟/349
上海戰亂中の奇蹟/354
日本軍の運送船呉淞砲臺下を無事通過す/355
靈感にて暗中に浮標を指摘す/355
狙撃しても當らぬ/356
讀誦三時間にして慢性胃腸病を治す/357
實相の顯現頻々/357
心の夜明けて/359
敎祖を迎へて/360
聽講後神示をききて/361
心無碍を得て/367
再び神示をきゝて/368
京都の講演を聽きて/370
悪靈の祟りを去る/372
生長の家大神の神德/373
幼兒が寢るようになる/376
どこにゐても幸福となる/377
盛岡のお講演を聽きて/379
神想觀の體驗/383
神想觀修行中觀世音を拜す/385
遠隔治療の効果/387
更生の一路へ/388
第一囘熊本誌友會/391
熊本支部にて救はる/395
聖典『生命の實相』中の法華經を語るを讀む/397
病苦七年痕跡を止めず/398
家庭全て救はる/400
醫藥を發し體量二貫目を増す/402
聖典に救はる/403
聖典『生命の實相』を讀む/404
二十一年間の惱みを脱す/405
一躍大覺者となる/406
ブラジルの便り/407
性格の明るさを增す/409
不思議な體驗/410
三年病臥の身、今は十六時間勤務に服す/411
貴殿に一々共鳴/413
『生命の實相』を讀む/413
『生命の實相』愛蔵版第四巻(生活篇・觀行篇)昭和35年9月10日
第四巻 目次
『生長の家』誌の巻頭言より
生活篇 生長の家の生き方/1
(一) 朝の時間を生かせ/4
(二) 朗らかに笑つて生きよ/22
(三) 日時計主義の生活/27
(四) ひとの生命の實相を禮拜せよ/30
(五) 神の子の自覺に超入せよ/34
(六) 『今』を全力を出して戰ひとれ/57
(七) 背水の陣を布け/63
(八) 深切の生活を生きよ/81
(九) 常に心に善念を把持せよ/96
(十) わが心の王國を支配せよ/107
(十一) 取越し苦勞する勿れ/118
(十二) 生長と平和と幸福は愛より生ずる/132
(十三) 思ひ切りよく、押し強く、勇敢に斷行せよ/136
(十四) 斷じて失敗を豫想せざる者は終に勝つ/153
(十五) 共通的生命の歡喜のため働け/171
(十六) 艱難を光明化せよ/189
(十七) 天地の開ける音を聞け/206
(十八) 家庭生活を光明化せよ/215
觀行篇 神想觀實修本義/229
第一章 心の根本的調律法/231
第二章 『神想觀』實修の形式並に注意/245
第三章 無限智慧を感受する道/269
第四章 無限生命に汲む道/301
第五章 無限供給を受くる道/343
第六章 神想觀の助業としての感謝行/412
『生命の實相』愛蔵版第五巻(靈界と死後の生活篇)昭和35年10月10日
はしがき
第五巻 目次及び索引
第一章 差別心より觀たる靈界の消息 / 3
靈魂および靈界の研究法/3-6
靈魂の幻影化の實證の蒐集/3
靈視能力による靈界探檢/4-5
靈媒による靈界通信の蒐集/6
水晶體凝視法(クリスタルゲ-ジング)/8
卓子傾斜現象(テ-ブルタ-ニング)/9
生命磁気/10・17・23・33
叩音、敲音、拍音(タップ又はラップ)/12
無痛刺針現象/13・17
催眠術/12・13・17
暗示感應(事實に反する)/14・180、81
靈魂遊離による千里眼現象/14・18・19-22
純粹透視現象(其の差違)/15
暗示不感應(事實に反する)/18
催眠狀態と降靈狀態との區別/18
靈界人(スピリット)の出現/22
死體捜査現象/26
靈能養成法(靈魂の訓練)/28・45
テ-ブル通信/31
靈聽筆記現象/31,32
送靈法、鎭魂法の諸用式/24,30,33-34,36
複體・幽體/38-41
靈魂の色澤/41,128-130.150,169
靈魂の形態/43,68,196,211
動物の幽體/43
靈覺養成と斷食及び減食の關係/50
天眼通(靈眼)/51
天耳通(靈耳)/51
直覺及び直感/51
悟道と苦行/51
天理敎祖大本敎祖等の神懸り/51
靈界遊行/36-40.42.47.49.52-53.55-57
神足通/52
他心通/52
善靈、惡靈、低級靈/53.64
極樂淨土/54
靈界の言語/54
靈魂は雨に濡れるか/57
靈媒力の養成/63
物理的心靈現象と高級靈/64
物理的心靈現象と高級靈/64
靈魂の服装/68-69
透視と精神感應との區別/73
出世と受胎の神秘/73
受胎の進行中の透視/76
性交の心靈學的意義/76-80
不完全な肉體發生の原因(先天的不具者等)/78.79.132
前世の罪障消滅法/79
受胎と生殖細胞の分裂/81
雙生兒發生の原理/82
胎兒の性別の決定/83
流産、半産の原因/85.87
動物の受胎/87
死期(とその修正)/88,102-105,133
死の恐怖と靈魂の高下/88
靈魂の再生(生れ更り)/89,130-136,187,190.194-196
死後の審判/92
臨終の平和又は不安は死後生活の豫感を現はす/94
死の自覺なき靈界移轉/97,197
急激死の攝理/99,108
肉體の進化/101
自殺/106
普通死/109
運命と業運の神秘/104~106
靈界通信に現れたる靈界の狀態の眞僞/108
神/109-113
苦痛の生命に於ける意義/113~121
苦痛の身代り/116
偶然の死/116
罪障の消滅/117
招靈の現場、光景/117~118
靈魂の階級、品等/121
若い靈魂/121
靈體の進化/99,176,179
肉體のカルチュアと靈魂の高下/122-123
藝術/123-128.173
地上の藝術/124
靈界の藝術/124
音樂/125~128
繪畫/128
靈魂の友情、親和/125,147,157-158
嬰兒死と靈魂/129
死産の意義/130
子宮内生活の意義/130
早産兒の靈魂/136
不具出産の意義/132
個性の存續と價値/138
善き靈的放射は靈魂の進化を助く/151
前生の記憶/160
靈魂と微生物/163
靈魂と疲勞と休息/171
天人の五衰/165-166
靈魂の攝取する栄養素/165
地上の運命の修正/167,168-170,212
靈魂の創造數/167
個性の發揮と全體の調和/171-172
宗敎の價値/173
佛敎の價値/173
物理的心靈現象の説明/175-179
念冩現象の機構/176.177-179
心靈寫眞の機構/179
念傳(思想傳達、遠感現象、讀心術)/180,181
靈媒的能力の正體/182
幽體遊離の難易と靈魂の高下/183
火葬と埋葬とが靈魂に及ぼす影響/186~187,188.190
進化と死體/191
木乃伊(ミイラ)の靈魂/191-192
物質主義者の靈魂/193
靈界通信に錯誤の起る原因/198~200
歐州大戰の預言/201-216
靈界會議の光景/210-213
靈魂の國籍/213
世の終りの預言/217,223
豫言の誤る原因/217~222
將來の事件に關する靈示/223
政治的覇権は白人種より黄人種へ/228
人間靈魂の更生及進化の週期/229
第二章 平等心より觀たる靈界の消息 / 232
靈魂と外國語/244.245.288
自働書記現象の光景/253-263
靈界の神秘/269
靈の超時空性/271
テーブル通信の光景/242-248.276.287
人間の地上の使命/278-279
人間の本質/283
智慧と神秘/285
生命の本源/285
神性/286
法稅と奇蹟/286
靈魂論者と無靈魂論者/287
心靈現象の起る目的/289
心靈現象の缺陷/290-292
靈媒現象の解說/293-298
恍惚状態(トランス状態)/294
靈言現象の機構/294
靈界通信の目的/297
靈媒が靈魂の思想を混信する/298
神懸りの音楽演奏/309-318
使命のための死期の訂正/327-331
靈魂自身自己の死の刹那を語る/323
人間は神の子/339
惡の非實性/339-340
靈魂自身自己の埋葬を語る/341
苦痛は非實性/343
第三章 個性生命の存續と其の物質化 / 352
第四章 悟らぬ靈魂を救ふ道 / 366
第五章 幽明境を超ゆる念の感應 / 394
引導を渡す/394
彌陀の四十八願/395
絕對他力/396
至心信樂/397
臨終の一念/399
肉體の無意識と靈魂の無意識/405,406
夢の現象/408
念の世界が現實に映る/411
まじなひ/415
物質無の說明/419
萬敎歸一/430
『生命の實相』愛蔵版第六巻 (萬敎歸一篇) 昭和35年11月10日
はしがき/1~5
第六卷 目次
萬敎歸一篇 眞理の扉を開く
生死の敎へ
第一章 『生長の家』より觀たる『創世記』/3
第二章 『生長の家』より觀たる法華經/122
第三章 萬敎一つに包容す/185
第四章 吾等を淨土に救ふものは何か/245
第五章 南無阿彌陀佛の實生活化/292
第六章 古典に現れたる宇宙構造の中心理念/353
第七章 禮拜三味禪/395
第八章 入龍宮不可思議境界錄/418
『生命の實相』愛蔵版第七巻 (倫理篇・敎育篇) 昭和35年12月10日
本當の敎育に就いて
第七卷 目次
本當の敎育に就いての講演(序に代へて)/3
倫理篇 永遠價値の生活學/55
第一章 永遠價値の生活學序說/57
第二章 第一の神性隱蔽/80
第三章 第二の神性隱蔽と其以後/106
第四章 自心の展開としての客觀世界/116
第五章 實相を隱蔽する驕慢と自卑/130
第六章 價値の本質/139
第七章 悔改の倫理/198
第八章 僞我と眞我の甄別/217
第九章 自他一體と個性生命/230
第十章 和解の倫理/252
第十一章 ロダンの鼻缺け像の倫理/263
第十二章 戀愛・結婚・夫婦生活の倫理/277
第十三章 家庭の宗敎生活化/291
第十四章 無軌道の倫理/312
敎育篇 『生長の家』の兒童敎育法/327
『生命の實相』愛蔵版 第八巻 (人生問答篇) 昭和36年1月15日
はしがき
第八卷 目次
新生活への出發(幸福なる生活への序曲)/1
人生問答篇 人生の惱みを解く/21
第一章 家庭爭議の解決を語る/23
第二章 生活に顯れた神通妙用/56
第三章 生きる道の座談會/93
第四章 基督の偉さと奈翁の偉さ/131
第五章 戀愛・相性・方位・家相/154
第六章 念の集積・業の流轉・念の憑依/174
第七章 念の病氣に及ぼす力/223
第八章 治す念波の話/254
第九章 『みんな一體』の信仰を語る/274
第十章 酒・煙草・異性/349
第十一章 國と家庭を良くする話/379
第十二章 人生に出發する人達への講話/407
『生命の實相』愛蔵版 第九巻(宗敎問答篇) 昭和36年2月10日
第九巻 目次
第一章 生活に生きる宗教/3
第二章 天國淨土を實現する道/66
第三章 『無』もない世界に入る話/130
第四章 眞理に救はれ行く人々/187
第五章 肉體と境遇を良くする道/227
第六章 南泉猫を斬る生活/274
第七章 神の無限供給を語る/314
第八章 天地一切と和合する生活/345
第九章 種々の宗教問題に答ふ/377
『生命の實相』愛蔵版 第十巻(神示を受くる迄)昭和36年3月1日
第十巻 目次
自傳篇 神示を受くる迄/1
第一章 幼少時代/3
第二章 少年及び青年初期/16
第三章 藝術至上主義時代/39
第四章 憐憫愛への轉向/56
第五章 工場生活時代/111
第六章 轉身/133
第七章 關東大震火災に逢ふ/261
第八章 肉體及び物質の否定/302
聖詩篇 生長の家の歌/377
聖經 甘露の法雨/379
生きた生命/400
光明と暗黒/402
夢を描け/404
花園にて/408
光明の國/410
或る日の生命の國/415
太陽の讃歌/432
生長の家々/433
神の御手/434
裸身の讃へ/436
捨身の讃へ/437
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