『生命の實相』第十二巻について考えます。
レファレンスから見ます、

 

『生命の實相』全集黑布表紙版 第十二巻『常樂篇・經典篇・参考篇・質疑篇』昭和101215

目次

藝術としての生長の家(序文に代へて)/110

常樂篇 久遠常樂の生活/11

第一章 常樂生活への道しるべ/13

第二章 無限能力を汲む道/22

第三章 不壞の生命を説く/34

第四章 生きとほしの生命/56

第五章 全面的自由としての宗教的救ひ/87

第六章 平等愛の絶對神と偏愛の相對神/100

經典篇 聖經『天使の言葉』講義 特に『近眼は治る』原理に及ぶ/117

參考篇 心が肉體に及ぼす力/199

心が肉體に及ぼす力/201

想像の作る病氣と想像の治す病氣/210

健康を左右する暗示の力/218

愛は癒やす力/229

人間は何故老衰するか/230

長く若さを保ちし人々/240

精神力にて老衰を防ぐ法/243

質疑篇 眞理の應用及び拾遺/267

 

『生命の實相』第十二巻携帯版『常樂篇・經典篇・参考篇・質疑篇』昭和14720

目次

藝術としての生長の家(序文に代へて)/110

常樂篇 久遠常樂の生活/11

第一章 常樂生活への道しるべ/13

第二章 無限能力を汲む道/22

第三章 不壞の生命を説く/34

第四章 生きとほしの生命/56

第五章 全面的自由としての宗教的救ひ/87

第六章 平等愛の絶對神と偏愛の相對神/100

經典篇 聖經『天使の言葉』講義 特に『近眼は治る』原理に及ぶ/117

參考篇 心が肉體に及ぼす力/199

心が肉體に及ぼす力/201

想像の作る病氣と想像の治す病氣/210

健康を左右する暗示の力/218

愛は癒やす力/229

人間は何故老衰するか/230

長く若さを保ちし人々/240

精神力にて老衰を防ぐ法/243

質疑篇 眞理の應用及び拾遺/267

 

『生命の實相』新修版第十二巻(常樂篇・經典篇・參考篇・質疑篇)昭和261130

第十二巻 目次

藝術としての生長の家(序文に代へて)/1

常樂篇 久遠常樂の生活/11

第一章 常樂生活への道しるべ/13

第二章 無限能力を汲む道/22

第三章 不壞の生命を説く/34

第四章 生きとほしの生命/56

第五章 全面的自由としての宗教的救ひ/87

經典篇 聖經『天使の言葉』講義 特に『近眼は治る』原理に及ぶ/101

參考篇 心が肉體に及ぼす力/183

心が肉體に及ぼす力/185

想像の作る病氣と想像の治す病氣/194

健康を左右する暗示の力/202

愛は癒す力/212

人間は何故老衰するか/214

長く若さを保ちし人々/224

精神力にて老衰を防ぐ法/227

質疑篇 眞理の應用及び拾遺/251

一、 實生活に應用する自己暗示法/253

二、 現象なしの自覺に就いて/273

三、 殉死殉道の意義と價値/284

四、 神に三義ありとは如何なる意味なりや問ふ/285

五、 金光教を生かしつつ生長の家を信じたい/290

六、 人間神の子の完全さに就いて/298

七、 時間、空間の觀念は何處から起るか/309

八、 物質に知性なきか/312

九、 周圍を生かすために働かないのは好いか/314

十、 個人の念は全人類の信念を超克し得るか/317

十一、 偏食は不可であるか/321

十二、 生命と靈魂と肉體との關係/334

十三、 神佛一體なりや又別異なりやを問ふ/338

十四、 個性は何處から來るか/340

十五、 完全圓滿と無限生長との觀念は兩立し得るや/342

十六、 『實相の心』と『僞存在の心』 『實相生命』と『現象生命』/345

十七、 病氣を起す潛在意識は如何にすれば除き得るか/351

十八、 念の感應・人生空無・久遠本佛/362

十九、 方便法と眞實法/374

二十、 佛教は靈魂の存在を否定す 生長の家は靈魂有る如く説くは如何/379

二十一、 大生命に歸入すれば個性生命は消滅するか/383

 

『光明主義』  昭和11120日光明思想普及会

谷口雅春著作集第十三篇

目次

藝術としての生長の家(序文に代へて)/1-10

常樂篇久遠常樂の生活/11

第一章 常樂生活への道しるべ/13

第二章 無限能力を汲む道/22

第三章 不壞の生命を/34

第四章 生きとほしの生命/56

第五章 全面的自由としての宗敎的救ひ/87

第六章 平等愛の對神と偏愛の相對神/100

經典篇聖經『天使の言葉』講義―特に『近眼は治る』原理に及ぶ/117

參考篇心が肉體に及ぼす力/199

心が肉體に及ぼす力/201

想像の作る病氣と想像の治す病氣/210

健康を左右する暗示の力/218

愛は癒やす力/228

人間は何故老衰するか/230

長く若さを保ちし人々/240

精神力にて老衰を防ぐ法/242

質疑篇眞理の應用及び拾遺/267

 

『生命の實相』愛蔵版第十二巻(常樂篇・經典篇・參考篇・質疑篇)昭和47815

第十二巻 目次

藝術としての生長の家(序文に代へて)/1

常樂篇 久遠常樂の生活/11

第一章 常樂生活への道しるべ/13

第二章 無限能力を汲む道/22

第三章 不壞の生命を説く/34

第四章 生きとほしの生命/56

第五章 全面的自由としての宗教的救ひ/87

經典篇 聖經『天使の言葉』講義 特に『近眼は治る』原理に及ぶ/101

參考篇 心が肉體に及ぼす力/183

心が肉體に及ぼす力/185

想像の作る病氣と想像の治す病氣/194

健康を左右する暗示の力/202

愛は癒す力/212

人間は何故老衰するか/214

長く若さを保ちし人々/224

精神力にて老衰を防ぐ法/227

質疑篇 眞理の應用及び拾遺/251

一、 實生活に應用する自己暗示法/253

二、 現象なしの自覺に就いて/273

三、 殉死殉道の意義と價値/284

四、 神に三義ありとは如何なる意味なりや問ふ/285

五、 金光教を生かしつつ生長の家を信じたい/290

六、 人間神の子の完全さに就いて/298

七、 時間、空間の觀念は何處から起るか/309

八、 物質に知性なきか/312

九、 周圍を生かすために働かないのは好いか/314

十、 個人の念は全人類の信念を超克し得るか/317

十一、 偏食は不可であるか/321

十二、 生命と靈魂と肉體との關係/334

十三、 神佛一體なりや又別異なりやを問ふ/338

十四、 個性は何處から來るか/340

十五、 完全圓滿と無限生長との觀念は兩立し得るや/342

十六、 『實相の心』と『僞存在の心』 『實相生命』と『現象生命』/345

十七、 病氣を起す潛在意識は如何にすれば除き得るか/351

十八、 念の感應・人生空無・久遠本佛/362

十九、 方便法と眞實法/374

二十、 佛教は靈魂の存在を否定す 生長の家は靈魂有る如く説くは如何/379

二十一、 大生命に歸入すれば個性生命は消滅するか/383

 

藝術としての生長の家(序文に代へて)の最後に「明治神宮旁の寓居にて」と云う記載があります。これは当時お住まいであった澁谷區隠田三丁目七十六番地である。

葛飾北斎『富嶽三十六景穏田の水車』は童謡の「春の小川」や「森の水車」のモデルになった渋谷川が流れています。

さて、明治神宮の旁(かたわら)という表現が明治天皇のお社の近くに住んでいるという気持ちを現しているように思います。