昨日はある方とお会いして、一日「谷口雅春先生」の自伝において調べたりしておりました。

私自身、まだまだ、調べていないところもあり分かり次第、このブログに発表していきたい。

 私のように、谷口雅春先生のことを研究して居られる人がいることを心強く思いました。

その人の内容もまたお聞きしたい。今後どのようになっていくのかを楽しみにしています。

 

それ以外でまだ『生長の家五拾年史』で記入されていない内容とかがあります。こうした内容を附記して記載していきたい。

 

 私は其の人の話を聞きながら「この人はこういうことをすることが天分だ」そのように思い、そのコトバを伝えました。

 

名前とか内容とかは明かせないことなんで、お許し戴きたい。また、ブログで発表しますので、御推測をお願い致します。

 

また、あの管理人様が必死に書いているが、それは後々記入させて戴くことにしたい。また、以前の私が質問した内容も答えていないのに、どうして人間と云うのは「自分の枠」でしか考えないのか、こういう人間はっきりいうと、自分勝手である。

 

私が最近は相手に質問をしないことにしている。しかし、いきなり、出入り禁止のようなことをしたりしてその理由はあると思ってトキさんの内容を重複したが管理人に投げかけて質問を記入した。はっきりとは答えていない。それが理由というのが書いていない。

 

書いている内容は其の人がたぶんするかも知れないという、予断が占めている。ただ、それは悪いことでもない。そういうことは私を含めてしていることである。

ただ「トキ掲示板」が嫌いで仕方がないのであろうが、それならば幼児の駄々を捏ねるのと同じである。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと同じ分類なのかもしれない。全ての人を同一視して見るしか出来ないのであろう。

 

また今回の相手(私を含む)を卑下して、そして見下して、そして「低レベル」であると断言するような人物にどのように応えたらいいのか、はっきりいえば「低レベル」の私が答えることではない。自分で考えればいいとも惟う。また、先日の「トキ掲示板」で低レベルと記入した内容が私と同じで推敲が足りていないので、結局「低レベル」だけが印象に残っているだけである。