男狭穂塚陵墓参考地(おさほづかりょうぼさんこうち)
該当御方:瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
女狭穂塚陵墓参考地(めさほづかりょうぼさんこうち)
該当御方:木花開耶姫(このはなさくやひめ)
陵墓参考地という文字が何故だか消えています。
171号古墳は女狭穂塚の陪冢とされていますが、全体像を掴れないまま、今日中に帰宅するため寫眞撮影はしていません。また今度訪問する時の楽しみにしたい。
西都原古墳群で唯一の方墳です。一辺25m高さ4.5mで二段築成されています。墳頂平坦部は円筒埴輪列が取り囲みその内部に家形埴輪や盾形埴輪が列をなして立てられていました。しかし内部に人を葬った跡は見られません。第一次調査大正元年12月から翌年1月・平成10年から平成12年祭発掘調査整備されました。
https://www.google.co.jp/maps/@32.1212369,131.3832375,16z
上図で171号古墳の位置がわかります。
沢山の写真でご説明を有難うございます、帰路は台風が心配です。
お写真。草ボーボのとこがあるのですね、
看板は古き良き昭和時代の宮内庁が立てたのですね。
眞子様の件もそうですが、今の宮内庁は信じられ無いほど全てに無関心に見えて仕方ないです。
高御座も護衛なしで運搬した様子でビックリしました、事故やテロなどなくて良かったですが、 宮内庁は今後、歴史的遺跡や日本の宝物を宝物物としてキチンと認識する力を養って頂きたい。
訳の分からない人物など宮内庁に入れるべきでないし、ゆとり教育を受けた人には再教育すべきです。