『生命の烈風(いのちのはやて)』 (谷口雅春著作集第二篇)
はしがき/1-5 谷口雅春
『生命の烈風』目次及び索引
第一篇 智慧の言葉/1
第一章 天使の言葉/3
第二章 智慧の言葉/21
第二篇 燃えさかる聖靈の火/72
第一章 烈しき聖靈の焔/75
人間は神の子/75
無限能力の發現法/75
手のひら療治/77
生氣術/79
たなすゑの道/80
すめろぎの道/80
話だけでリウマチス治る/81
全ての民間療法を漁る/83
賃家探し/84
重症喘息癒ゆ/86
手のひら療治に活が入る/81
手のひらの効く効かぬの原因/90
人に宿る治す聖靈/91
言葉の力で一日廿五杯の飯が食へる/94
過食健康法/95
少食健康法/97
すべての健康法を捨てゝ眞健康を得/98
空手の生活/99
指の不随治る/101
八十三媼の腰が伸びる/102
按手一回リュ-マチス癒ゆ/103
二十年の慢性下痢癒ゆ/107
第二章 聖火盛岡を過ぐ/110
生長の家を讀んで胃癌治る/110,188
危難を脱す/112
動物の本能危険を豫知す/115
心調へる人の生活/116
笑門福來/117
癇癪は病を招く/118
心が治る/119
ポスタ-病気を造る/120
三病院悉く診斷を誤る/121
固定した肘関節が動き出す/122
一言幼児の『夜泣き』を治す/124
第三章 聖火帝都を過ぐ/127
一語よく蕁麻疹を治す/127
慢性の歯痛癒ゆ/128
精神病者を治す/129
欲するもの自然に集る/130
精神病者を抱き寢して治す/133
按手一回、蓄膿症治す/136
神經衰弱と肺病治る/137
指の壓傷治る/138
谷水さんの體驗/138
顔面神經痛を治す/139
心靈現象/140
靈魂離脱現象/141
切斷せるアキレス腱の復活/142
藥よりも手紙で治る/143
努力の再吟味/145
糖尿病治る/147
醫師、藥の服用を拒む/148
水の注射で胃痙攣治る/149
按手一瞬、神経痛治る/150
天空に合唱の聲/151
第四章 聖火北陸を過ぐ/153
按手一回、結核を治す/153
胃臓結核治る/156
神經衰弱の自癒後多數病者を救ふ/155
愛深き冷淡/152
即座に激痛去り歩いて歸る/160
脳溢血で半身不随の患者を癒す/161
聖典を應用し脳溢血を治す/164
念の感應にて敎祖を招く/166
一觸、小兒の痙攣止む/175
第五章 「ねばならぬ」を解放する宗敎/176
生長の家とは何であるか/176,181
宗教本来の使命/177
『救ふ』と云ふ本當の意味/178
解脱/178,184
各宗門は家に入る通路/178,187
天理敎と眞宗を和解させる/182
天理敎の『心定め』の眞義/183
家庭苦は病気の因/187
胃癌の原因/188
胃癌の治る心の持方/191
徹夜勉強して却って肥ゆ/194
良人が聖典を讀んで妻が治る/196
生長の家の洋服部/199
我を出せば失敗/200
肉體も環境も我が心の影/203
老眼が治る/206
大量生産時代と節約/210
生長の家の神經思想/211
喘息を征服した話/214
醫療を廃して肋膜炎を治す/216
常習頭痛全治す/217
善にも心が引掛かれば惡となる/218
現象を見ずに實相を見る/220
行雲流水の心/221
一讀痔疾治る/223
白髪が黑變す/224
第六章 宗教を生活に生きる生長の家/227
夫婦の精神葛藤から起る病氣/227
何を食ひ何を飲まんと思ひ煩ふ勿れ/231
阿字観に新境地を得/234
キリストの教へ全部が生きる/236
佛教が生活に活きる/236
聖典一讀近眼が治る/237
曹洞宗が生活に生きる/240
南無阿弥陀佛の眞髄が解る/241
即身成佛/244
金光敎が生活に生きる/246
肋骨カリエス治る/248
視力恢復す/251
體重増加す/252
毛髪黑變す/252
反駁に答へる/254
神懸りの筆/258
實相を觀て挫骨を癒す/261
實相と念と現象との關係/265
物質無の話/266
人間の正しい食物/268
節約は却って奪ふ/271
金を使ふ修行/272
第七章 宗教上の『罪の赦し』に就いて/276
わが實相の中に旣に全ては在る/276
祈りの功德/277
旣に成る天國/278
神想觀の極意/278
法蔵菩薩は旣に成佛した/280
十字架で旣に罪は消えた/280
信心とは拜み倒すことではない/282
神は旣に至愛/282
神は旣に全智/282
神は旣に無限の善/283
實相十全の惠みを見よ/286
神と人間とを疎隔する信仰/290
罪を消す道/291
『罪の赦し』の本當の意義/294
本來罪なし/297
イエスの治療法/297
五感的陶酔と宗教的法悦を混同すな/298
實相を顯現する祈り/299
かなへられぬ祈り/301
罪を罰すると云ふ意味/302
守護神/310
家庭爭議の解決/312
主の祈りの解釋/312
無限生命の源泉を汲む道/316
第八章 心に従って展開する地上天國/319
危険を脱す/319
實相無礙の狀態の展開/320
二男を就職せしむ/321
夫婦の執着/322
念の具象化/324
心に從って家相變る/325
心で經濟問題が解決する/326
家賃をくれる/329
地代をくれる/329
心に従って賣掛金集まる/331
自立する生命の悟り/333
不幸と見える事が幸福の先驅/336
神想觀で入學試驗に成功す/338
店員まで變る/340
歌の會に高點/343
第十章 無限能力をひらく道/345
旣に救われてゐる/347
表の説き方、裏の説き方/351
自分は惡い、自分は無い/352
神經衰弱を治した經驗談/355
鋼の心になるな柳の心になれよ/357
神は求むるものよりも一層善き物を與へ給ふ/359
心に從って如意自在の世界/363
息子を就職さす/366
坐ながらにして物事成就す/367
各内臓を部分品扱ひにして失敗す/370
重症神經痛を治した話/373
佛心がないから病む/374
半身不随を治す/377
胸の病ひを治す/380
中耳炎を叱って治す/382
言葉の注射/383
母の實相を見る/388
借家探し/390
つひに義母の實相を見る/394
第十章 生長の家の奇蹟に就いて/395
信徒行傳と一對の奇蹟/395
上海戰亂中の奇蹟/400
靈感にて暗中に浮標を指す/401
狙撃しても當当らぬ/402
聖典讀誦、慢性胃腸病治る/402
實相の顯現頻々/403
心の夜明けて/405
敎祖を迎へて/406
聽講後神示を聽きて/407
心無礙を得て/412
再び神示をきゝて/413
京都の講演を聽きて/416
惡靈の祟りを去る/416
生長の家大神の神德/418
幼兒が寢るようになる/421
どこにゐても幸福となる/422.
盛岡の講演を聽きて/424
神想觀の體驗/428
神想觀修行中觀世音を拜す/430
遠隔治療の効果/431
更生の一路へ/433
第一回熊本誌友會/436
熊本支部にて救はる/439
法華經を語るを讀む/441
病苦七年痕跡を止めず/442
家庭全て救はる/444
醫藥を廢し體重二貫目を増す/446
聖典に救はる/447
二十一年間の悩みを脱す/449
一躍大覺者となる/450
ブラジルの便り/451
性格の明るさを増す/453
不思議な體驗/454
三年病臥の身、今は十六時間勤務に服す/454
貴説に一々共鳴/456
いのちのはやて : 生命と光明の書 (谷口雅春著作集第二篇)
はしがき/1-5
『いのちのはやて』目次
序詩 天使の言葉/1
聖靈篇 燃えさかる聖靈の火/21
第一章 烈しき聖靈の焔/23
人間は神の子/23
無限能力の發現法/23
手のひら療治/25
生氣術/27
たなすゑの道/28
すめろぎの道/28
肺炎三日で治る/29
話だけでリウマチス治る/29
全ての民間療法を漁る/31
賃家探し/32
重症喘息癒ゆ/34
手のひら療治に活が入る/35
手のひらの効く効かぬの原因/38
人に宿る治す聖靈/39
言葉の力で一日廿五杯の飯が食へる/42
過食健康法/42
少食健康法/43
すべての健康法を捨てゝ眞健康を得/46
空手の生活/47
指の不随治る/49
八十三媼の腰が伸びる/50
按手一回リュ-マチス癒ゆ/51
第二章 聖火盛岡を過ぐ/58
生長の家を讀んで胃癌治る/58
危難を脱す/60
動物の本能危険を豫知す/63
心調へる人の生活/64
笑門福來/65
癇癪は病を招く/65
心が治る/67
ポスタ-病気を造る/68
三病院悉く診斷を誤る/69
固定した肘関節が動き出す/70
一言幼児の『夜泣き』を治す/72
第三章 聖火帝都を過ぐ/75
一語よく蕁麻疹を治す/75
慢性の歯痛癒ゆ/75
精神病者を治す/77
欲するもの自然に集る/78
精神病者を抱き寢して治す/81
按手一回、蓄膿症治す/84
神經衰弱と肺病治る/85
指の壓傷治る/86
谷水さんの體驗/86
顔面神經痛を治す/87
心靈現象/88
靈魂離脱現象/89
切斷せるアキレス腱の復活/90
藥よりも手紙で治る/91
努力の再吟味/92
糖尿病治る/95
醫師、藥の服用を拒む/96
水の注射で胃痙攣治る/97
按手一瞬、神経痛治る/98
天空に合唱の聲/99
第四章 聖火北陸を過ぐ/101
按手一回、結核を治す/101
胃臓結核治る/103
神經衰弱の自癒後多數病者を救ふ/104
愛深き冷淡/106
卽座に激痛去り歩いて歸る/108
脳溢血で半身不随の患者を癒す/109
聖典を應用し脳溢血を治す/112
念の感應にて敎祖を招く/114
一觸視力を回復す/121
一觸、小兒の痙攣止む/122
聖典讀誦の功德/123
第五章 『ねばならぬ』を解放する宗敎/124
生長の家とは何であるか/124
宗敎本來の使命/125
『救ふ』と云ふ本當の意味/126
解脱/126
各宗門は家に入る通路/127
天理敎と眞宗を和解させる/130
天理敎の『心定め』の眞義/131
家庭苦は病気の因/135
胃癌の原因/136
胃癌の治る心の持方/139
徹夜勉強して却って肥ゆ/142
良人が聖典を讀んで妻が治る/146
生長の家の洋服部/147
我を出せば失敗/148
肉體も環境も我が心の影/153
老眼が治る/154
大量生産時代と節約/158
生長の家の神經思想/159
第六章 聖火京都を過ぐ/161
喘息を征服した話/162
醫療を廃して肋膜炎を治す/164
常習頭痛全治す/165
善にも心が引掛かれば惡となる/166
現象を見ずに實相を見る/168
行雲流水の心/169
一讀痔疾治る/171
白髪が黑變す/172
第七章 宗教を生活に生きる生長の家/174
夫婦の精神葛藤から起る病氣/175
何を食ひ何を飲まんと思ひ煩ふ勿れ/179
阿字観に新境地を得/182
有島武郎に生長の家を知らしめたい/182
キリストの教へ全部が活きる/184
佛教が生活に活きる/184
聖典一讀近眼が治る/185
曹洞宗が生活に生きる/188
南無阿弥陀佛の眞髄が解る/189
卽身成佛/192
金光敎が生活に生きる/194
肋骨カリエス治る/196
視力恢復す/199
體重増加す/200
毛髪黑變す/200
反駁に答へる/202
神懸りの筆/206
實相を觀て挫骨を癒す/209
實相と念と現象との關係/213
物質無の話/214
人間の正しい食物/216
節約は却って奪ふ/219
金を使ふ修行/220
第八章 宗教上の『罪の赦し』に就いて/224
わが實相の中に旣に全ては在る/224
祈りの功德/225
旣に成る天國/226
神想觀の極意/227
法蔵菩薩は旣に成佛した/228
十字架で旣に罪は消えた/228
信心とは拜み倒すことではない/230
神は旣に至愛/230
神は旣に全智/230
神は旣に無限の善/231
實相十全の惠みを見よ/234
神と人間とを疎隔する信仰/238
罪を消す道/239
『罪の赦し』の本當の意義/242
本來罪なし/245
イエスの治療法/245
五官的陶酔と宗教的法悦とを混同すな/246
實相を顯現する祈り/247
かなへられぬ祈り/249
罪を罰すると云ふ意味/250
守護神/258
家庭爭議の解決/260
主の祈りの解釋/262
無限生命の源泉を汲む道/264
第九章 心に従って展開する地上天國/267
危険を脱す/267
實相無礙の狀態の展開/268
二男を就職せしむ/269
夫婦の執着/270
念の具象化/272
心に從って家相變る/273
心で經濟問題が解決する/274
家賃をくれる/277
地代をくれる/277
心に従って賣掛金集まる/179
自立する生命の悟り/281
不幸と見える事が幸福の先驅/284
神想觀で入學試驗に成功す/286
店員まで變る/288
歌の會に高點/291
第十章 無限能力をひらく道/293
旣に救われてゐる/295
表の説き方、裏の説き方/299
自分は惡い、自分は無い/300
神經衰弱を治した經驗談/303
鋼の心になるな柳の心になれよ/305
神は求むるものよりも一層善き物を與へ給ふ/307
心に從って如意自在の世界/311
息子を就職さす/314
坐ながらにして物事成就す/316
各内臓を部分品扱ひにして失敗す/318
重症神經痛を治した話/321
佛心がないから病む/322
半身不随を治す/325
胸の病ひを治す/328
中耳炎を叱って治す/330
言葉の注射/331
母の實相を見る/336
借家探し/338
つひに義母の實相を見る/341
實證篇 生長の家の奇蹟に就いて/343
信徒行傳と一對の奇蹟/345
上海戰亂中の奇蹟/350
靈感にて暗中に浮標を指す/351
狙撃しても當当らぬ/352
聖典讀誦、慢性胃腸病治る/352
實相の顯現頻々/353
心の夜明けて/355
敎祖を迎へて/356
聽講後神示を聽きて/357
心無礙を得て/362
再び神示をきゝて/363
京都の講演を聽きて/366
惡靈の祟りを去る/367
生長の家大神の神德/368
幼兒が寢るようになる/371
どこにゐても幸福となる/372
盛岡の講演を聽きて/374
神想觀の體驗/378
神想觀修行中觀世音を拜す/380
遠隔治療の効果/381
更生の一路へ/383
第一回熊本誌友會/386
熊本支部にて救はる/389
法華經を語るを讀む/391
病苦七年痕跡を止めず/392
家庭全て救はる/394
醫藥を廢し體重二貫目を増す/396
聖典に救はる/397
『生命の實相』を讀む/398
二十一年間の悩みを脱す/398
一躍大覺者となる/400
ブラジルの便り/401
性格の明るさを増す/403
不思議な體驗/404
三年病臥の身、今は十六時間勤務に服す/405
貴説に一々共鳴/406
『生命の實相』を讀む/407
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