第一巻 総説篇・光明篇 七つの光明宣言 生命に至る道 | H24.1.01 |
第二巻 実相篇 光明の真理(上) | H24.6.15 |
第三巻 実相篇 光明の真理(中) | H24.8.05 |
第四巻 実相篇 光明の真理(下) | H24.8.05 |
第五巻 生命篇 生命円相の真理(上) | H25.4.25 |
第六巻 生命篇 生命円相の真理(中) | H25.8.10 |
第七巻 生命篇 生命円相の真理(下) | H2510.10 |
第八巻 聖霊篇 燃えさかる聖霊の火(上) | H26.1.15 |
第九巻 聖霊篇 燃えさかる聖霊の火(中) | H26.4.15 |
第十巻 聖霊篇 燃えさかる聖霊の火(下) | H26.7.25 |
第十一巻 実証篇・精神分析篇 生長の家の奇蹟について・精神分析による心の研究 | H26.11.5
|
第十二巻 生活篇 「生長の家」の生き方(上) | H27.02.15 |
第十三巻 生活篇 「生長の家」の生き方(下) | H27.02.25 |
第十四巻 観行篇 神想観実修本義(上) | H27.625 |
第十五巻 観行篇 神想観実修本義(下) | H27.7.5 |
第十六巻 霊界篇 霊界と死後の生活(上) | H27.9.25 |
第十七巻 霊界篇 霊界と死後の生活(中) | H27.12.01 |
第十八巻 霊界篇 霊界と死後の生活(下) | H28.2.15 |
第十九巻 万教帰一篇 真理の扉を開く(上) | H28.4.25 |
第二十巻 万教帰一篇 真理の扉を開く(中) | H28.6.25 |
第二十一巻 万教帰一篇 真理の扉を開く(下) | H28.9.25 |
第二十二巻 教育篇「生長の家」 児童教育法 | H28.12.05 |
第二十三巻 倫理篇 永遠価値の生活学(上) | H29.2.20 |
第二十四巻 倫理篇 永遠価値の生活学(下) | H29.4.25 |
第二十五巻 人生問答篇 人生の悩みを解く(上) | H29.6.25 |
第二十六巻 人生問答篇 人生の悩みを解く(中) | H29.9.05 |
新編『生命の實相』の現在までの発行日を記入しました。
全発行巻数予定 65巻です。途方もない巻数であります。私でも現在の『生命の實相』40巻というのに高校生時代に驚きました。巻数を聞いただけで止める人もいるでしょう。こうした心理的な作用も販売する場合は考えないといけない。あの『昭和天皇実録』全18巻+索引1巻
現在も続刊中の『明治百年史叢書』に至っては486巻ですから、それと比較するのも失礼だが、途方もないことなんで、やはり購買意欲と価格など見直す必要もあるように感じます。
それと編纂委員の「はしがき」はいらないように思います。そうすれば一か月に一巻は販売可能です。
購買意欲はとっくに薄れた一人です。
(最初の4巻で止めました)
幸い、頭注版を揃えられたせいもありますが、
やはり1巻が高いです。
努力は感じられますよ。
27年28年は頑張ったのでしょうね。
特に版が進んだようです。
またネット通販はさておき、書店販売となるとこの種の本は
「ジ○○ク堂」とか「紀○國○書店」など大手どころで
多少棚に並ぶ程度ですが
どういうわけか、近所の某車メーカー系書店に新刊数冊は
並ぶようになりました。
なので「いつの間にやら26巻」という感じです。
(購買意欲が高ければ「まだかまだか」なのでしょうが)
装丁については、当初から何やらいろいろ理由や説明が
出てきましたが
それまでの読者、信徒からすれば
やや、ありがた迷惑な事でした。
(並製でも良かったし、副題をメインにしたのも如何なものか?)
また、別記事にて
>それと「谷口雅春著作編纂委員会」というのはメンバ-は誰ですか?
>やはり、応える義務があるように思いますが、秘匿なのでしょうか?
と呈されていましたが、私も同感です。
まあ、これも、概ね生長の家社会事業団の役職員、評議員の中の数名から成っている可能性もありますが(であれば名簿は明らかですが)
やはり委員会のメンバーとしてはどの様な構成になっているのか、
外部の信用に応えるためにも明らかにするべきだと思います。
(「外部の信用など要らない」というのであれば話は別ですが)