戦争と日本精神の倫理 昭和12年
目次
はしがき/1-4
第一篇 日本精神の倫理/1-74
第一章 日本精神の倫理/3
第二章 價値の本質/20
第三章 物質の否定・棄揚・神國の肯定/43
第四章 善の本質と價値判斷の基礎/54
第五章 人格の自由と『認め』の倫理的價値/66
第二篇 戰爭の倫理/75-170
第一章 皇軍の倫理/77
第二章 世界秩序の崩壞と再建/91
第三篇 日木國の世界的使命/171-327
「古事記」とは何か/173
歷史を硏究する目的/173
唯一絕體本源神/175
天地陰陽產靈の人格的御表現/184
夫唱婦和の原理/187
國境の成立から國土狹くなる/195
軍縮不成立の豫言/198
暗に對する執着/201
智慧光にて眺むるとき、暗の世界は百鬼夜行/202
生命の樹の果、樂園と暗の國とを劃る/204
中道實相の眞理、汝を淨めん/212
歷史硏究の意義/224
實在世界は中心歸一の妙有世界/227
實在宇宙陰陽揃ふ世界/229
實在宇宙は無限創造の世界/230
實相宇宙の特徵不壞/231
實相宇宙は遠心求心調和の世界/232
實在宇宙の特徵は無限包容/233
實在宇宙は圓滿完全至美至妙/234
日本國體は實相至妙世界の顯現/235
夫唱婦和は日本が第一/236
無限創造は日本が第一/237
一瞬に久遠を生きる金剛不壞の生活は日本が第一/238
無限包容の生活も日本が第一/240
七德具足め至美至妙世界は日本が第一/242
否定の極の妙有の肯定/243
宇氣比の神祕/244
一切の善は天照大御神を本源とす/249
急ぐな、時節に逆ふな/253
暗黑界に光明を導き出す道/261
有難いと云ふ言葉の力/268
默示錄に顯れたる世界戰の豫言/273
赤き龍の征服/288
大國主命時代/291
皇軍の神力の發現/306
『今』の一瞬に『久遠』を生きるが日本精神/311
火にも燒けざる不滅の日本皇位/315
驀進日本の心と力
目次
はしがき/1-4
第一篇 日本精神の倫理/1-74
第一章 日本精神の倫理/3
第二章 價値の本質/20
第三章 物質の否定・棄揚・神國の肯定/43
第四章 善の本質と價値判斷の基礎/54
第五章 人格の自由と『認め』の倫理的價値/66
第二篇 戰爭の倫理/75-170
第一章 皇軍の倫理/77
第二章 世界秩序の崩壞と再建/91
第三章 日本學的大乘佛敎の樹立/111
第四章 白馬に跨れる神の王/136
第五章 日本國體と舊約聖書の問題/157
第三篇 日本國の世界的使命/177-331
『古事記』とは何か/177
歷史を硏究する目的/177
唯一絶對本源神/179
天地陰陽產靈の人格的御表現/188
夫唱婦和の原理/191
國境の成立から國土狹くなる/199
軍縮不成立の豫言/202
暗に對する執着/205
智慧光にて眺むるとき、暗の世界は百鬼夜行/206
生命の樹の果、樂園と暗の國とを劃る/208
中道實相の眞理、汝を淨めん/216
歷史硏究の意義/228
實在世界は中心歸一の妙有世界/231
實在宇宙陰陽揃ふ世界/233
實在宇宙は無限創造の世界/234
實相宇宙の特徵不壞/235
實相宇宙は遠心求心調和の世界/236
實在宇宙の特徵は無限包容/237
實在宇宙は圓滿完全至美至妙/238
日本國體は實相至妙世界の顯現/239
夫唱婦和は日本が第一/240
無限創造は日本が第一/241
一瞬に久遠を生きる金剛不壞の生活は日本が第一/242
無限包容の生活も日本が第一/244
七德具足の至美至妙世界は日本が第一/246
否定の極の妙有の肯定/247
宇氣比の神祕/248
一切の善は天照大御神を本源とす/253
急ぐな、時節に逆ふな/257
暗黑界に光明を導き出す道/265
有難いと云ふ言葉の力/272
默示錄に顯れたる世界戰の豫言/277
赤き龍の征服/292
大國主命時代/295
皇軍の神力の發現/310
『今』の一瞬に『久遠』を生きるが日本精神/315
火にも燒けざる不滅の日本皇位/319
戰爭と日本精神の倫理
第一篇 日本精神の倫理/1-74
第一章 日本精神の倫理/3
第二章 價値の本質/20
第三章 物質の否定・棄揚・神國の肯定/43
第四章 善の本質と價値判斷の基礎/54
第五章 人格の自由と『認め』の倫理的價値/66
第二篇 戰爭の倫理/75-170
第一章 皇軍の倫理/77
第二章 世界秩序の崩壞と再建/91
第三章 戰勝祈願の倫理/111
第四章 戰時體制下の經濟循環法/142
第三篇 日木國の世界的使命/171-327
驀進日本の心と力
目次
はしがき/1-4
第一篇 日本精神の倫理/1-74
第一章 日本精神の倫理/3
第二章 價値の本質/20
第三章 物質の否定・棄揚・神國の肯定/43
第四章 善の本質と價値判斷の基礎/54
第五章 人格の自由と『認め』の倫理的價値/66
第二篇 戰爭の倫理/75-170
第一章 皇軍の倫理/77
第二章 世界秩序の崩壞と再建/91
第三章 日本學的大乘佛敎の樹立/111
第四章 白馬に跨れる神の王/136
第五章 日本國體と舊約聖書の問題/157
第三篇 日本國の世界的使命/177-331
『戰爭と日本精神の倫理』『驀進日本の心と力』
との比較
『驀進日本の心と力』では『戰爭と日本精神の倫理』の第三章 戰勝祈願の倫理/111
第四章 戰時體制下の經濟循環法/142が削除され、その代わりに第三章 日本學的大乘佛敎の樹立/111
第四章 白馬に跨れる神の王/136
第五章 日本國體と舊約聖書の問題/157が追加となった。
『生命の實相』全集第十六巻『神道篇・經濟生活篇』
神道篇 日本国の世界的使命
はしがき
第一章 古事記講義
第二章 皇軍の倫理
第三章 世界秩序の崩壊と再建
第四章 戦勝祈願の倫理
第五章 理念のための戦争
第六章 余の國家主義
第七章 黙示録に現はれたる日本精神
第八章 日本國體と旧約聖書との問題
第二章 皇軍の倫理
第三章 世界秩序の崩壊と再建
第三章 戰勝祈願の倫理
第三篇 日本國の世界的使命
第五章 日本國體と舊約聖書の問題
上記の文章が『生命の實相』16巻に附記された。
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