下記の文章をトキ様が書かれています。 私は内情を知る人間でしたから、辞められた青年局員が一切の言い訳などしないで辞めているわけです、私もその理由をしっているが故にそういう噂には腹立たしい思いがあります。雅春先生を我が思いとして生きていた人が大半でしたからあとから、そのような風評には情けなく思います。 それを流布した人が「百万運動」の同志のなかにもいました。真面目な同志でもそういう人がいたことは事実です。しかし、大半は事実に反することが多く。その反論さえも赦されない状況でした。しかも真摯に取り組んだ人の多くはその反駁さえもできないまま噂だけが一人歩きしました。これは一方的な裁判のようなものです。 青年協議会が乗っ取るような話は別として、青年協議会との話はそれ以外では噂ではよく耳にしました。 私自身、青年局専従でしたから金銭などのからくりは知っていましたから、そんな馬鹿なことを青年会がするわけがない。そんな事まともに受けていたら身体がもたない。 それよりも多くのその当時の同志の多くは「日本政策研究センタ-」や市会議員などで頑張っています。 それらの人には生長の家の組織に裏切られた思いが反対にあるように思います。私も心のどこかにそういうトラウマのような気持ちがあります。 私は白鳩会総裁の谷口純子先生が御講話ごとに百万運動を批判していたことも重々知っています。 私は本人に話ことが出来るならば、ぐうの音も出ない反論ができますが、本人のためにそれは内緒にしておきます。 仮に個人名をあげてもらわなくても想像がつきます。しかしそんな確証がどこにあるのでしょうか?証拠もないのに風評だけが飛び交う生長の家が嫌いである。 だから以前にトキ様が『百万運動』を批判して討論したことがありますが、ほとんどが伝聞でした。 「え!そんなことまともに信じるのか」そんな内容でした。 トキ様曰く「その人は真面目で嘘をつくような人ではない」 まあ、社会を長年経験していると、そんな人間こそ私は距離感を置いてしまう。 針小棒大というが小さいことを大きく言うのは楽しいかもしれないが、風評もいつのまにか眞實になってしまうのが怖い。「火のない所に煙は立たぬ」と反論されるかもしれないが、果たしてそうであろうか。風評被害が反対に毒牙にいつのまにか蝕まれてかもしれません。 もし、教団内部の参議や理事など自分自身が悪い噂が立っていることも知らないで、まるで鏡写しのように発言している怖さをしらなければなりません。 教えていただきましたトキ様に感謝致します。ただし病気かも(笑) それをakiちゃん1952様のご文章に関連して (98) |
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