学ぶ会誌友様へ

コメントありがとうございます。
少し言葉足らずになり、申し訳ありません。
さて、私の言い方かった事ですが、「学ぶ会」を批判とか批評をするために記入したわけではありません。

むしろ、そうした個人(学ぶ会の幹部)の好き嫌いで「学ぶ会」に入会しない人が多い現状を憂いているのです。
それは名前を記入するわけにはいけませんので、ボカシて言わなければいけないことをお許しいただきたい。
私は「百万運動」で活動していた人が「学ぶ会」に入会しているかといえば、少ない現状です。あれほど活動していた人をどうして「学ぶ会」が受け皿にならないか?
それは学ぶ会にあの幹部がいるのがどうしても学ぶ会に協力できないことを何人かに聞いたことがあります。
また、相愛会で活躍した人が学ぶ会に入会しない。個人的に誌友会のようなことを開催している人がいますが、大変影響力のある人ですが、個人的に勉強会をしています。
その理由も個人的に同じ好き嫌いです。

破邪顕正さんにはそういう批評に敢然と立ち上がって欲しいとエ-ルを送っただけです。

また、「新教連」や「母体保護法の関連の人」や「日本会議の人」、「ときみつるの会」や「政策センタ-」の会員の人など沢山いますが、「学ぶ会」には入信している人が少ないのです。

それは「学ぶ会」が悪いとかそういう批評は聞きません。ただ個人的なことが要因が占めています。

また、私が活動すればいいではないかというのは正論です。

私もそう思っているからこそ、基盤作りを行っているだけです。

ただ、私の地盤でもあるべき大阪は「学ぶ会」として最初は「大きく羽ばたいて前進」したのは有名な話です。中島先生や菊池藤吉先生にも来ていただき、最初に本住吉神社の会場は立錐もない人々が集まりました。

二回目は塚本幼稚園で沢山の人々を集めました。それが次第に人数も減っていきました。
だから「学ぶ会」を立ち上げるには慎重に行わなければいけないのです。誰もが納得できる講師を選択し、沢山の人を集めるようにしなければいけません。
そうでないと当初の二の舞になる可能性があります。


私のブログを見ていただいているのであれば「今年は行動する」ことを発言しています。ただ慎重に其々のグル-プが集まってもらえるように行いたい。学ぶ会会員だけであれば「簡単に出来ます」がそんな範疇ではすみませんが、私は考えていません。

そのためには持続と今後「学ぶ会」に参加していただける土台を作りあげなければいけません。そうでないと沈没します。大阪は誌友が多い教区です。講習会でも全国一数を結集します。
それが「学ぶ会」の入信者が少ないのは残念なことです。
その理由は私は薄々感じています。

また他団体ですが「真剣に生長の家」を考えている人が沢山います。そういう人を巻き込むには土台作りがこの大阪や兵庫には必要と考えています。


現在はあまり詳細は話せませんが、徐々にそうした基盤を作っていくのが課題です。
また誌友会には参加したいと電話しただけです。

ただ言葉の使い方で誤解を与えたことは申し訳ありません。