「今回の「通達」には、総裁も理事長も参議長の名もない。そんな代物で、実質上、総裁は“宗教改悪”をやろうとしているのに“総裁リコール”の声は挙がらないのか…」
というタイトルで書き込みされていますが、私は「学ぶ会」に所属されていた元教化部長に聞けば一番早いのではないかと思っています。その破邪顕正さんを筆頭ですよね、その要件に当てはまります。そこから、何人か元教化部長が所属されています。最新では、今年度入社された元教化部長に聞けば一番確かである。何故、先頭を切って、改革に起ち上がらないで「学ぶ会」に役職という手当を付けて貰って入社されたかを自問自答されれば、一番早くわかります。
それは、一番それが手っ取り早いからです。一種の「逃げの一手」です。
何故、外部に聞くような形式で書いているかというと、「私はもう関係ない」という思いから発しているからであります。本音の時代さんが書いていたが、「学ぶ会」に入社すれば免罪符になるのかである。そこで全ての罪汚れが消されるのかである。
私は教団とは関係が無いから、ドンドン批判して行こうと思って居られることはよく伝わりますが、どうして所属されていた時に、改革出来なかったのかです。それを考えれば答えが出ます。反対にどうして「教団の信徒」に聞く前に自問自答しないのですか?どうして教団にいるときに教化部長という大きな役職のときがチャンスではなかったのでしょうか?私は他に求めてばかりではなく、自分に問答して、考えることをしないと駄目である。