全集第六巻『萬教帰一篇』 | 生命の實相 新修版 第6巻 萬教歸一篇 |
序詩 爾のうち神を生かせ | |
| はしがき |
地湧の浄土(はしがき) | |
萬教帰一篇 『大生長の家』地湧の浄土 | |
大生長の家に就ての神示 | |
第一章 中心に帰一する道 | |
| 萬教歸一篇 真理の扉を開く |
第二章 『生長の家』より観たる『創世記』 | 第一章 「生長の家」より観たる『創世記』 |
第三章 『生長の家』より観たる『法華経』 | 第二章 「生長の家」より観たる『法華経』 |
第四章 萬教一つに包容す | 第三章 万教一つに包容す |
第五章 吾等を浄土に救ふものは何か | 第四章 われらを浄土に救うものは何か |
第六章 南無阿弥陀仏の実生活化 | 第五章 南無阿弥陀仏の実生活化 |
| 第六章 古典に現われたる宇宙構造の中心理念 |
| 第七章 礼拝三昧禅 |
| 第八章 入竜宮不可思議境界録 |
| |
全集第七巻『教育篇・倫理篇』 | 生命の實相 新修版 第7巻 教育篇・倫理篇 |
本当の教育(はしがき) | 本当の教育についての講演(序に代へて) |
倫理篇 永遠価値の生活学 | 倫理篇 永遠価値の生活学 |
第一章 永遠価値の生活学序説 | 第一章 永遠価値の生活学序説 |
第二章 第一の神性隠蔽 | 第二章 第一の神性隠蔽 |
第三章 第二の神性隠蔽と其の以後 | 第三章 第二の神性隠蔽とそれ以後 |
第四章 自己の展開としての客観世界 | 第四章 自心の展開としての客観世界 |
第五章 実相を隠蔽する傲慢と自卑 | 第五章 実相を隠蔽する驕慢と自卑 |
第六章 唯心思想の経済的展開 | 第六章 価値の本質 |
第七章 悔改の倫理 | 第七章 悔い改めの倫理 |
第八章 偽我と眞我の甄別 | 第八章 偽我と真我の甄別 |
第九章 自他一体と個性生活 | 第九章 自他一体と個性生活 |
第十章 和解の倫理 | 第十章 和解の倫理 |
第十一章 ロダンの鼻欠け像の倫理 | 第十一章 ロダンの鼻欠け像の倫理 |
第十二章 恋愛・結婚・夫婦生活の倫理 | 第十二章 恋愛・結婚・夫婦生活の倫理 |
第十三章 家庭の宗教生活化 | 第十三章 家庭の宗教生活化 |
第十四章 無軌道の倫理 | 第十四章 無軌道の倫理 |
教育篇 『生長の家』の児童教育法 | 教育篇 「生長の家」の児童教育法 |
| |
全集第八巻『人生問答篇』 | 生命の實相 新修版 第8巻 人生問答篇 |
序 文 新生活への出発 | 新生活への出発――幸福なる生活への序曲―― |
人生問答篇 人生の悩みを解く | 人生問答篇 人生の悩みを解く |
第一章 家庭争議の解決を語る | 第一章 家庭争議の解決を語る |
第二章 生活に顕われた神通妙用 | 第二章 生活に顕われた神通妙用 |
第三章 生きる道の座談会 | 第三章 生きる道の座談会 |
第四章 基督の偉さと奈翁の偉さ | 第四章 キリストの偉さとナポレオンの偉さ |
第五章 恋愛・相性・方位・家相 | 第五章 恋愛・相性・方位・家相 |
第六章 念の集積・業の流転・念の憑依 | 第六章 念の集積・業の流転・念の憑依 |
第七章 念の病気に及ぼす力 | 第七章 念の病気に及ぼす力 |
第八章 治す念波の話 | 第八章 治す念波の話 |
第九章 『みんな一体』の信仰を語る | 第九章 「みんな一体」の信仰を語る |
| 第十章 酒・煙草・異性 |
第十章 世界は何処へ行くのかを語る | |
第十一章 国と家庭を良くする話 | 第十一章 国と家庭を良くする話 |
| 第十二章 人生に出発する人達への講話 |
| |
全集第九巻『宗教問答篇』 | 生命の實相 新修版 第9巻 宗教問答篇 |
第一章 生活に生きる宗教 | 第一章 生活に生きる宗教 |
第二章 天国浄土を実現する道 | 第二章 天国浄土を実現する道 |
第三章 『無』もない世界に入る話 | 第三章 「無」もない世界に入る話 |
第四章 眞理に救はれ行く人々 | 第四章 真理に救われ行く人々 |
第五章 肉体と境遇を良くする道(報恩行) | 第五章 肉体と境遇を良くする道 |
第六章 南泉猫を斬る生活 | 第六章 南泉猫を斬る生活 |
第七章 神の無限供給を語る | 第七章 神の無限供給を語る |
第八章 天地一切と和合する生活 | 第八章 天地一切と和合する生活 |
第九章 種々の宗教問題に答ふ | 第九章 種々の宗教問題に答う |
| |
全集第十巻『神示を受くる迄』 | 生命の實相 新修版 第10巻 神示を受くる迄 |
| |
自傳篇 神示を受くる迄 | 自傳篇 神示を受くる迄 |
第一章 幼少時代 | 幼少時代 |
第二章 少年及び青年初期 | 少年および青年初期 |
第三章 芸術至上主義時代 | 芸術至上主義時代 |
第四章 憐憫愛への転向 | 憐憫愛への転向 |
第五章 工場生活時代 | 工場生活時代 |
第六章 転身 | 転身 |
第七章 関東大震火災に逢ふ | 関東大震災に逢う |
第八章 肉体及び物質の否定 | 肉体及び物質の否定 |
聖詩篇 生長の家の歌 | 聖詩篇 生長の家の歌 |
| 聖経甘露の法雨 |
| 生きた生命 |
| 光明と暗黒 |
| 夢を描け |
| 花園にて |
| 光明の国 |
| 或る日の生命の国 |
太陽の讃歌 | |
| 生長の家々 |
| 神の御手 |
| 裸身の讃え |
| 捨身の讃え |
| |
アーカイブ
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。