戦後版豪華革表紙  地の巻

『七つの燈臺の點燈者』の神示

総説篇  七つの光明宣言の解説

實相篇  光明の眞理(メタフィジカル・ヒーリング講座)

第一章     近代科学の空即是色的展開

第二章     『生長の家』の健康学

第三章     あらゆる人生苦の解決と実例

第四章     心の世界に於ける運命の形成

第五章     生きた事実を語る

第六章     愛と眞理によって更生せよ

第七章     『生長の家』の超生理学

第八章     『生長の家』の超薬物学

第九章     無碍自在の『生命の本性』を発 

揮せよ

第十章     『生長の家』の神人論

第十一章           読んで魂の歓ぶ話

第十二章           神への道しるべ

第十三章           経済問題の解決

光明篇  生命に到る道   

第一章    一切の宗教を生かす『生長の家』

第二章    『生長の家』は日本精神の源泉

第三章    『生長の家』とは何であるか

第四章    『生長の家』は何を信じるか

生命篇  生命円相の眞理

第一章     果して物質的治療は病気を征服し得たか

第二章     生きる力の神秘

第三章     心の平和に到達する眞理

第四章     『生命』は愛と智慧とによって生く

第五章     思念の力

第六章     人間は『肉体』でない話

第七章     眞理は爾を自由ならしめん

第八章     祖国愛は神の道

第九章     愛の神による運命の修正

第十章     生命磁気を語る

第十一章  現代医学を語る

第十二章  死線を超えた実話

第十三章 『無』の経済と『無』の医学

 

戦後版豪華革表紙水の巻

『七つの燈臺の點燈者』の神示・聖使命菩薩讃偈

序詩  天使の言葉

聖霊篇  燃えさかる聖霊の火

第一章   烈しき聖霊の焔

人間は神の子

無限能力を発現する法

手のひら療治

自己の内部に頼りきれ

生気術

たなすゑの道

服部に郎氏の肺炎三日で治る

話だけでリュ-マチス治る

全ての民間療法を漁る

賃家探し

六年間の重症喘息入癒ゆ

手のひら療治に活が入る

手のひらの動く動かぬの原因

人に宿る治す聖霊

言葉の力で一日二十五杯の飯が食へる

過食健康法

少食健康法

すべての健康法を捨てゝ眞の健康を得

空手の生活

指の不随治る

八十三媼の腰が伸びる

按手一回にして五年間のリュ-マチス癒ゆ

人を赦した時二十年の慢性下痢癒ゆ

第二章   聖火盛岡を過ぐ

『生長の家』を読んで胃癌治る

危難を脱す

動物の本能危険を予知す

心調へる人の生活

笑門福来

癇癪は病を招く

心が治る

ポスタ-病気を作る

三病院悉く診断を誤る

脱臼した肘関節が動き出す

一言たちまち幼児の『夜泣き』を治す

医薬売薬不要となる

第三章   聖火帝都を過ぐ

一語よく蕁麻疹を治す

慢性の歯痛癒ゆ

精神病者を治す

欲するもの自然に集る

精神病者を抱き寝して癒す

按手一回にて蓄膿症を治す

神経衰弱と肺病治る

指の壓傷治る

谷水さんの体験

顔面神経痛を治す心

心霊現象

霊魂離脱現象

切断せるアキレス腱の復活

薬よりも手紙で治る

努力の再吟味

糖尿病治る

医者みづから薬の服用を拒む

水を注射して胃痙攣が治る

按手一瞬にして神経痛治る

天空に合唱の声聞ゆ

第四章   聖火北陸を過ぐ

按手一回、結核を治す

胃臓結核治る

聖典で神経衰弱を自癒した杉

江重誠氏 多勢の病ひを癒す

愛深き冷淡

即座に激痛去り歩いて帰る

腎臓結核癒ゆ

溢血で半身不随の患者を癒す

聖典を応用し舟橋医師溢血を治す

念の感応にて七尾へ教祖を招く

夢に施術を受けて盲腸炎治る

一触視力回復す

一触たちまち小児の痙攣止む

聖典読誦の功徳

第五章   『ねばならぬ』を解放する宗教

生長の家とは何であるか

宗教本来の使命

『救ふ』と云ふ本当の意味

解脱

各宗門は家に入る通路

生長の家とは何

天理教と真宗を和解させる

天理教の『心定め』の真義

解脱と云うこと

手のひら療治に活が入る

家庭苦は病気の因

胃癌の原因

食べないでも生きられる

と云ふ自覚で胃癌が治る

『なければならぬ』を捨てよ

午前三時まで勉強して却って肥える

良人が聖典を読んで妻に感謝する

一燈園の洋服部と生長の家の洋服部

我を出して失敗す

再び生命の流れに乗る

肉体も環境も我が心の影

老眼鏡が不要となる

第六章   聖火京都を過ぐ

喘息を征服した話

医療を廃して肋膜炎を治す

十数年来の常習頭痛治る

善にも心が引掛かれば悪となる

現象を見ずに実相を見れば心が落付く

行雲流水の心

一読痔疾治る

聖典読んで神経衰弱が治り白髪が黒変す

第七章   宗教を生活に生きる生長の家

夫婦の精神葛藤から起る病気

宗教同志争ふな

天理教が生活に生きる

何を食ひ何を飲まんと煩ふ勿れ

阿字観に新境地を得

有島武郎氏に生長の家を知らしたい

キリストの教へ全部が生きる

仏教が生活に生きる

聖典を一夜に読んで近眼が治る

曹洞宗が生活に生きる

南無阿弥陀仏の真髄が解る

即身成仏

法華経の真髄

金光教が生活に生きる

肋骨カリエス治る

視力回復す

体量増加す

毛髪黒変す

反駁に答へる

神懸りの筆

愛児の実相を観て挫骨を癒す

実相の念と現象との関係

『物質無』の話

人間の正しい食物

第八章   宗教上の『罪の赦し』に就いて

我が実相の中に既に全ては在る

祈りの功徳

既に成る天国

神想観の極意

法蔵菩薩は既に成仏した

十字架で既に罪は消えた

信心とは拝み倒すことではない

神は既に至愛

神は既に全智

神は既に無限の善

神は既に無限の智慧

実相十全の恵みを見よ

神を本当に好きになるには

神と人間との間に水を注す間違った信仰

罪を消す道

『罪の赦し』の本当の意義

本来罪なし

イエスの治療法

五感的陶酔と宗教的法悦を混同すな

実相を顕現する祈り

かなへられぬ祈り

罪を罰すると云ふ意味

罪の破壊

守護神

既に救われてゐる実相常楽の家庭を見よ

主の祈りの解釈

無限生命の源泉を汲む道

第九章   心に従って展開する地上天国

危険を脱す

実相無碍の状態の展開

二男を就職せしむ

夫婦の執着

念の具象化

心に従って家相変る

こちらの心で相手の出方が変わってくる

家賃をくれる

地代をくれる

心に従って売掛金集まる

自立する生命の悟り

不幸と見える事が幸福の先駆である

神想観で入学試験に成功す

懺悔する

店員まで変わる

必需品必ず来る

歌の会に高点

第十章   無限能力をひらく道

既に救われている

表の説き方と裏の説き方と

自分は悪いと自分は無いと

言葉の力

家族に禮を云へ

神経衰弱を治した経験

鋼の心になるな柳の心になれよ

神は求むるものよりも一層善き物を与へ給ふ

心に従って如意自在の世界

息子を就職さす

ゐながらにして物事を成就す

各内臓を部分品扱ひにして失敗す

重症神経痛を治した話

仏心がないから病む

半身不随を治す

胸の病ひを治す

中耳炎を叱って治す

言葉の注射

母の実相を見に帰る

借家探し

つひに義母の実相を見る

実証篇  生長の家の奇蹟に就いて

  信徒行伝と一対の奇蹟

  上海戦乱中の奇蹟

  日本軍の運送船呉淞砲台下を無事通過す

  狙撃しても当らぬ

  読誦三時間にして慢性胃腸病を治す

  実相の顕現頻々

心の夜明けて

教祖を迎へて

聴講後神示を聴きて

心無碍を得て

再び神示をきゝて

京都の講演を聴きて

悪霊の祟りを去る

生長の家大神の神髄

幼児が寝るようになる

どこにゐても幸福となる

盛岡のお講演を聴きて

神想観の体験

神想観修行中観世音を拝す

遠隔治療の効果

更生の一路へ

第一回熊本誌友会

熊本支部にて救はる

法華経を語るを読む

病苦七年痕跡を止めず

家庭全て救はる

医薬を発し体量二貫目を増す

聖典に救はる

『生命の實相』を読む

二十一年間の悩みを脱す

一躍大覚者となる

ブラジルの便り

性格の明るさを増す

不思議な体験

三年病臥の身、今は十六時間勤務に服す

貴殿に一々共鳴

『生命の實相』を読む

 

 生活篇 生長の家の生き方

(一)   朝の時間を生かせ

(二)   朗らかに笑って生きよ

(三)   日時計主義の生活

(四)   ひとの生命の實相を礼拝せよ

(五)   神の子の自覚に超入せよ

(六)   『今』を全力を出して戦ひとれ

(七)   背水の陣を布け

(八)   深切の生活を生きよ

(九)   常に心に善念を把持せよ

(十)   わが心の王国を支配せよ

(十一) 取越し苦労する勿れ

(十二)生長と平和と幸福は愛より生ず る   

(十三)思い切りよく、押し強く、勇敢に断行せよ     

(十四)断じて失敗を予想せざるものは終に勝つ

(十五)共通的生命の歓喜のため働け

(十六)艱難を光明化せよ

(十七)天地の開ける音を聞け

(十八)家庭生活を光明化せよ

観行篇  神想観実修本義

第一章   心の根本調律法

第二章   『神想観』実修の形式並に注意

第三章   無限智慧を感受する道

第四章   無限生命に汲む道

第五章   無限供給を受くる道

第六章   神想観の助業としての感謝行

 

『生命の實相』 初版革表紙復刻版

七つの燈臺の點燈者の神示

完成の燈臺

はしがき

生長の家の食事

  篇  七つの光明宣言の解説

實相篇  光明の眞理(メタフィジカル・ヒーリング講座)

第一章   近代科学の空即是色的展開

第二章  『生長の家』の健康学

第三章  あらゆる人生苦の解決と実例

第四章  心の世界に於ける運命の形成

第五章  生きた事実を語る

第六章  愛と眞理によって更生せよ

第七章  『生長の家』の超生理学

第八章  『生長の家』の超薬物学

第九章  無碍自在の『生命の本性』を発揮せよ

第十章  『生長の家』の神人論

第十一章 読んで魂の歓ぶ話

第十二章 神への道しるべ

第十三章 経済問題の解決

第十四章 実生活に応用する自己暗示法

第十五章 心の根本的調律法

第十六章 『神想観』の実修法

第十七章 生きとほしの生命

生活篇  『生長の家』の生き方

1) 朝の時間を生かせ

2) 朗らかに笑って生きよ

3) 日時計主義の生活

4) ひとの生命の實相を礼拝せよ

5) 神の子の自覚に超入せよ

6) 『今』を全力を出して戦ひとれ

7) 背水の陣を布け

8) 深切の生活を生きよ

9) 常に心に善念を把持せよ

10)わが心の王国を支配せよ

11)取越し苦労する勿れ

12)生長と平和と幸福は愛より生ずる

13)思い切りよく、押し強く、勇敢に断行せよ    

14)断じて失敗を予想せざるものは終に勝つ      

15)共通的生命の歓喜のため働け

16)艱難を光明化せよ

17)天地の開ける音を聞け

18)家庭生活を光明化せよ

教育篇  『生長の家』の教育法

参考篇  心が肉体に及ぼす力

参考篇  精神分析による心の研究

聖詩篇  生長の家の歌

霊感篇  智慧の言葉

 

『久遠の實在』初版革表紙復刻版

七つの燈臺の點燈者の神示

総説篇  生命に到る道   

  序 章  生長の家七つの光明宣言

第一章  一切の宗教を生かす『生長の家』

第二章  『生長の家』は日本精神の源泉

第三章  『生長の家』とは何であるか

第四章  『生長の家』は何を信じるか

光明篇  生命円相の眞理

第一章  果して物質的治療は病気を征服し得たか       

第二章  生きる力の神秘

第三章  心の平和に到達する眞理

第四章  『生命』は愛と智慧とによって生く          

第五章  思念の力

第六章  人間は『肉体』でない話

余 白   無指にして竪つ指

第七章  眞理は爾を自由ならし  めん 

第八章  祖国愛は神の道

第九章  愛の神による運命の修正

第十章  生命磁気を語る

 


第十一章  現代医学を語る

第十二章  死線を超えた実話

第十三章 『無』の経済と『無』の医学

 

宗教篇  『大生長の家』地上天国

序 章  『大生長の家』に就ての神示

第一章  中心に帰一する道

第二章  『生長の家』より観たる『創世記』

第三章  『生長の家』より観たる『法華経』

第四章  萬教一つに包容す

観行篇  神想観実修本義

扉   招神歌四首

序 章  実相を観ずる歌

第一章  無限智慧を受くる道

第二章  無限生命を受くる道

第三章  無限供給を受くる道

第四章  神想観の助業としての感謝行

第五章  神想観の助業としての報恩行

霊界篇  生死の神秘及び死後の救ひ

第一章  死の神秘及び死後の救ひ

第二章  悟らぬ霊魂を救ふ道

 

注)旧字は新字に一部変更しておりますので御

諒承御願い致します。